健康診断(人間ドック等)に関する手続き
利用方法
※下記の利用方法等についてご不明な点、ご質問等ございましたら、このページの一番下の「お問合せ」よりご連絡ください。
人間ドック、一般健診、簡易健診、婦人科単独検診共通
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受診希望の契約健診機関に直接電話をしてください。
※インターネットで申込みをすると、医療機関によっては契約とは別の扱いとして、
全額自己負担となる場合があります。
その場合は、補助の対象とはなりませんので、ご注意ください。 - 健康保険組合名・健診メニュー・受診日をお伝えください。
その際、自己負担額も必ず確認してください。
(自己負担額についてはこちらをクリック) - 受診日当日は「健康保険証」を健診機関へ提示します。
- 受診後、利用料金を健診機関へお支払いください。
- 参考リンク
- 契約健診機関一覧表
巡回・集団健診で受診する場合
随時、ダイレクトメールでご案内いたします。
- ダイレクトメールの内容(開催場所・日程等)をご確認ください。
- ダイレクトメールに記載されている申込み方法に従って申込みください。
(健診機関によって申込み方法が異なります) - 受診日1~2週間前に健診機関より、検査キット等が郵送されます。健診機関の指示に従い、当日受診してください。
- 受診日当日、保険証をご持参ください。
- 参考リンク
- 巡回・集団健診
市区町村健診を利用する場合(特定健診対象者※)
受診に際しては、所定の「受診券」が必要になりますので、健康保険組合までご連絡ください。また、健診実施日時・場所等はお住まいの市区町村にお問合せください。
- 東電健保に連絡いただき、特定健診(市区町村健診)の受診を希望している旨を伝えてください。
- 東電健保より「特定健康診査受診券」をお送りします。
(受付後1週間程度) - 健保より届いた「特定健康診査受診券」に必要事項をご記入ください。
(予め記載されている内容については必ずご確認ください) - 市区町村で実施している健康診断の実施機関(病院やクリニックなど)に、東電健保が発行する「特定健康診査受診券」で特定健診を受診することができるか確認してください。
※市区町村によっては、予約が必要になる場合、健康保険証や市区町村が発行する問診票などが必要になる場合がありますので、お住まいの市区町村窓口へあらかじめご確認ください。
※特定健診対象者とは、40~74歳の方
女性被保険者の方で契約健診機関以外で受診する場合(婦人科検査費立替払い)
希望の健診機関で受診できます。
健診費用の補助は年度内(※)で1回です。他の健診メニューを受診された方は、補助の対象外です。
※年度内とは、4月1日~翌年3月31日
- 直接、ご希望の健診機関へ健診の予約をしてください。
- 検診当日、検査費用を一時立て替えていただき、領収書を受け取ってください。
- 検診終了後、下記申請書を印刷し、必要事項を記入の上健康保険組合へ送付ください。
その際、必ず健診機関より受け取った領収書(正)を貼り付けてください。
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「女性被保険者婦人科検査費(立替)支給申請書」
※申請書は必ずA3サイズで印刷ください。 - 健診機関発行領収書(正)
- 検査結果(写)
<参考>受診フロー
※ただし、健康保険証を使用して診察・検査を受けた場合、健保の補助対象とはなりません。
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「女性被保険者婦人科検査費(立替)支給申請書」